創業以来受け継がれる伝統
と技が生み出す究極の味
大阪の京橋で老舗焼肉店を経営していた先代が、安価なホルモンでは無く、上質な小腸のみの美味しいもつ鍋が食べれるお店を大阪でも出店できないかと考えておりましたが、当時大阪ではもつ鍋文化がまだまだ根付いておらず、創業者自ら本場博多に何度も足を運び研究を重ねました。
味にうるさい大阪の街で勝負する為に試行錯誤を重ね、 博多にもないまつい亭でしか食べることのできない独自のもつ鍋を是非ご家庭で!
大阪元祖もつ鍋屋「まつい亭」のこだわり
その1 鮮度にこだわり
上質な国産牛もつのみを使用しています。
ホルモンが苦手なお客様にも食べていただきたいのでホルモン独自のクセを取る徹底した下処理、独自の加工業務を丁寧な手作業で行い、そこから国産牛もつの美味しさをそのままお届けできるように自社工場で急速冷凍しています。
その2 出汁にこだわり
極限まで旨味を凝縮した動物系スープ
出汁は風味豊かなカツオを効かせた和風出汁をベースに極限まで旨味を凝縮した動物系スープに仕上げております。
その3 〆にこだわり
鍋には〆が欠かせません
何種類もある麺から厳選したおすすめの「特製玉子麺」はストレート麺ですが牛もつや野菜から出た美味しい出汁に麺がよく絡みつきます。 この特製玉子麺はもつ鍋以外にも美味しくお召し上がりいただけるちゃんぽん麺です。
ご家庭で美味しいもつ鍋の作り方
[ご用意していただくおすすめ具材(2~3人前)]
- キャベツ、ニラ、ごぼう、豆腐
- お好みでその他の野菜、お肉、海鮮、白ごま、鷹の爪、おろしにんにく
1スープを準備する
濃縮スープ1袋につき 800mlの水をご用意してください。
ボウルや手鍋などに濃縮スープと水 800ml を泡立て器等でよく混ぜ合わせてもつ鍋のスープを作ります。
2牛もつがプリッとしてきたらザルに揚げ
鍋にたっぷりの水を沸騰させ、「牛もつ(ホルモン)」を鍋に入れてください。 30秒程ボイルして、牛もつがプリッとしてきたらザルに揚げて湯切りをしてください。
3具材を煮込む
鍋に牛もつ、キャベツ、ニラ、ごぼう、豆腐など具材を盛り付けてから①で作ったスープを鍋に注いで煮込み、沸騰したらお好みで白ごま、鷹の爪を乗せて完成です。

- スープが焦げ付かないように、こまめな火加減の調整をして下さい。
- すりごま、おろしにんにく、唐辛子など追みの薬味もおすすめです。
- 一度解凍した商品を再冷凍しないでください
- アレルギー物質について 原材料の一部に【小麦】、【卵】、【乳成分】、【落花生】を含みます。
4〆の作り方
旨味がたっぷりと染み出たスープに
最後に合わせるのは、独自の配合で作られた
絶品の特製玉子麺です。
お出汁が煮詰まって味が濃くなりましたら、お湯ですこし出汁を薄めてください。